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日本の世界遺産-古都奈良の文化財

にっぽんの世界遺産

【奈良】古都奈良の文化財【奈良】古都奈良の文化財

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日本文化の始まりを今に伝える日本文化の始まりを今に伝える

平城京として栄えた都・古都奈良。国宝建造物の東大寺・興福寺・春日大社・元興寺・薬師寺・唐招提寺、特別史跡・特別天然記念物に指定されている平城宮跡・春日山原始林の8資産全体でひとつの文化遺産とし、「古都奈良の文化財」という名称で登録されました。
古都平城京の大内裏「平城宮」。周囲は5メートル程度の大垣が張り巡らされ、朱雀門等12の門が設置されていました。東端には日本庭園の原型とされている東院庭園がおかれました。
「東大寺」は、日本の文化に多大な影響を与えてきた寺院であり、「奈良の大仏」として知られている盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊としています。
「薬師寺」には、白鳳時代の様式の三重塔が優美な姿を見せています。
「興福寺」の南円堂は西国三十三箇所の九番札所として参詣人が絶えません。所蔵する文化財の中でも全国にファンを作る程に人気となった阿修羅像が有名です。
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アクセスガイドマップアイコンアクセスガイド

東京からのアクセス
東京(新幹線約2時間20分)⇒京都(JR奈良線約44分)⇒奈良
大阪からのアクセス
大阪(JR環状線約15分)⇒天王寺(JR関西本線約35分)⇒奈良
名古屋からのアクセス
名古屋(新幹線約36分)⇒京都(JR奈良線約44分)⇒奈良
福岡からのアクセス
博多(新幹線約2時間35分)⇒新大阪(JR東海道・山陽本線約4分)⇒大阪(JR環状線約15分)⇒天王寺(JR関西本線約35分)⇒奈良
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