[ ここから本文です ]
名水のまち越前おおのは、地下水が豊富で市街地の殆どの人が地下水を生活用水として利用しています。料理からお風呂、ガーデニングの水やりと生活のあらゆる場面で豊かな地下水を利用しています。しかも、この天然水の利用は0円…こんな名水で育った大野の食は豊かで味わい深いものばかり!独特の食文化を生み出しました。そして名水は大野の人も育ててきました。大野人はゆったりとした時間の中で生き、ちょっと話かければ話好き、まちでの大野人(おおのびと)との会話は楽しみの一つとなります。
名水が織りなす大野の風土と人に出会い、身も心もキレイに洗い流し癒され、新しい自分に生まれ変わる旅となります。
旅行前
結なびダウンロード
大野市の観光WEBナビゲーションアプリをダウンロード。大野市のまちなかを仮想散策。
ぐるたび大野市版で大野の食をお勉強。
1日目
会いに行ける大野人観光協会の人たち
会いに行ける大野人旅館の女将さんたち
会いに行ける大野人焼き肉店の人たち
会いに行ける大野人YUMEYA:松田 靖彦
会いに行ける大野人銭湯の番台さん達
まち歩きコース【チェックポイント】
会いに行ける大野人寺町 善導寺:大門 哲爾/山元味噌醤油:山元 弘明/大亀屋:平辻博美/もっこの会の人たち/ボランティアガイドの人たち/人力車:越前こぶし組の人たち
まち歩きコース【おススメスポット】
レンタサイクル利用コース【郊外おすすめスポット】※距離は大野市観光協会から
会いに行ける大野人本願清水イトヨの里:長谷川 幸治/Cafe Name came Ono:二見 祐次
2日目
会いに行ける大野人七間朝市のおばちゃん達
七間朝市:佐藤順子
会いに行ける大野人モモンガコーヒー:牧野 俊博
会いに行ける大野人うおまさcafé:山本恭子
会いに行ける大野人野村醤油:野村明志
良縁の樹
昔、縁に恵まれない息子を持つ親が、ある日「春日神社に生えている杉とケヤキの樹に触れてみよ」との夢のお告げがあり、訪れて触れてみたところ気立てのやさしい娘を嫁に迎えることが出来たそうです。
この良縁の樹は人知れず訪れる人も多く、遠くは沖縄からも縁を求めてやってきています。
Copyright © NIPPON TRAVEL AGENCY Co.,LTD. All rights reserved.