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パリ(観光地)関連のフォトマップ
エッフェル塔
観光地
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現在ではパリのシンボルともいえるこのエッフェル塔は、1889年のパリ万博の目玉として、またフランス革命100年の記念として、鉄の高架橋の専門家ギュスターブ・エッフェルの設計により建設され、スタートからわずか2年2ヶ月と5日で1889年3月31日に完成しました。高さは324メートルで、大気の条件の良い日は第3展望台から最大67kmにおよぶパリ近郊一帯の眺望が可能です。
ノートルダム寺院
観光地
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1163年に着工、1345年に完成した初期ゴシック建築の最高傑作。ノートル・ダムは「我らの・貴婦人」を意味し、聖母マリアに捧げられた教会です。正面外観の荘厳な趣とは対照的に、裏面からは優美な姿を見ることができます。「聖母マリア」「最後の審判」「聖アンナ」の3つの門では、キリスト降誕から最後の審判までの聖書物語と聖母マリアに関連する彫刻が施されています。内部は高さ33mという壮大な空間。3つの大きなバラ窓のステンドグラスが美しいです。
コンコルド広場
観光地
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住所: At the end of the Champs Elysses
1793年、ルイ16世とマリー・アントワネット、フランス貴族など大勢がギロチンで処刑された広場。激動の歴史と共に名が「ルイ15世広場」「大革命広場」と変遷し、今日は「コンコルド(調和)広場」という名称になりました。中央に建つオベリスクは、1833年にエジプトからルイ・フィリップ王に贈られたものです。
凱旋門
観光地
電話: +33 (0)1 55 37 73 77
住所: Place Charles de Gaulle
エトワール広場のロータリーの中心にある凱旋門。1806年にナポレオンの提案で着工、1836年に完成した門です。壁面はナポレオンの戦いや義勇軍の出陣を描いた彫刻で飾られています。中央には第一次大戦で亡くなった無名戦士の墓があり、献花が絶えません。凱旋門の上にのぼれば、眼下には万華鏡のように変化し続ける車の流れが見られ、放射線状に広がる12本の大通りから出入りする車は無秩序のようでいてきちんと右優先のルールに基づき流れていることがわかります。
シャンゼリゼ通り
観光地
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全長2km、幅約100mの並木道。ギリシャ・ローマ神話に由来し、楽園を意味する「エリーゼの野」大通りは、フランス革命記念日(7月14日)や 国家的行事にも利用されています。18世紀末には荒涼としていたものの、1828年パリ市の管轄になってからは、ガス灯や噴水で飾られた賑やかな通りとなり、 富裕階級の遊び場として栄えました。
ルーブル美術館
観光地
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かつてフランス王家の宮殿であったルーブル宮が美術館となって2世紀。所蔵作品約30万点を誇るルーブルは言わずと知れた世界でももっとも規模の大きい美術館です。古代シュメール文明から19世紀半ばまでの世界の美術品約3万5千点が400もの展示室に並べられています。ミロのビーナス、サモトラケのニケ、モナ・リザなど名作の宝庫。入り口に日本語の館内マップがあるのでもらっておくと便利です。日本語のオーディオガイド(所要時間約2時間、11.5ユーロ)は、各館の入り口エレベーターを上がった所で借りられます。
ノートルダム
観光地
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パリの観光名所でとても有名なノートルダム大聖堂!すぐそばにはセーヌ河が流れていて、雰囲気がよかったです。ちょうどミサが始まり、貴重な体験ができました。建物の中にあるステンドグラスは、本当に本当に綺麗でずっと見ていました。
ルーブル美術館
観光地
電話: 33 01 40 20 50 50
住所: 99 rue de Rivoli
勝利の女神NIKE☆ナイキではなくニケと呼びます。そうなんです!スポーツブランドのNIKEはこの女神からきているんです!!ニケの羽を見ると納得です。ちょうどナイキの靴を履いていたので、記念に撮りました★
シャンゼリゼ通り
観光地
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日本から長いフライトを経てフランスシャルル・ド・ゴール国際空港到着!とりあえずシャンゼリゼ通りへ。あいにくの天気だったけど車のライトと相まってキレイだー♪
凱旋門
観光地
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シャンゼリゼ通りを超えて凱旋門へ。あの皇帝ナポレオンは埋葬の時に通れたみたいだけど生きてるうちに通れた!!ナポレオンに勝っちゃった(笑)?
ルーブル美術館
観光地
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住所:
朝からルーブル美術館へ。パリの朝日が目にしみる!館内はめちゃくちゃ広く有名なモナリザやミロのヴィーナスを見るだけで精一杯・・・しかも、普通に有名な作品が置いてあってびっくり♪美術館はまりそう。
エッフェル塔
観光地
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心はうきうき晴れ模様だけど、天気はどんより曇り空・・・エッフェル塔に到着!夜のライトアップがキレイということだったけど昼間しか見ることができなかった。それでも見れたからOKか♪
サント・シャペル
観光地
電話: 43 73 78 41
住所: 4 blvd du Palais
パリの中心部のシテ島にある世界遺産のサント・シャペル。外から見たら普通の礼拝堂。中に入って細い螺旋階段を上り開けた瞬間「うわっ!」と言う感じ♪将来家を建てたらステンドグラスを入れると誓いました!
シャイヨー宮
観光地
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フランス・パリ16区にある宮殿である。エッフェル塔とはセーヌ川をはさんで反対側に建っている。シャイヨー宮は937年のパリ博覧会のときにパビリオンとして建設された建物。中央のテラスをはさんで左右に大きく翼を広げたような格好で2つの翼棟があり、内部は現在、海洋博物館、人類博物館、文化財博物館、映画博物館の4つの博物館になっている。
セーヌ河
観光地
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「パリのセーヌ河岸」は、フランスにあるユネスコ世界遺産のひとつ。首都パリを流れるセーヌ川の川岸のうち、シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8kmほどが登録対象となっている。これには、中州であるシテ島とサン・ルイ島、および区域内に架かる橋も含まれている。セーヌ川右岸地域には、ルーヴル美術館、コンコルド広場、グラン・パレ、パリ市庁舎などがあり、左岸地域にはソルボンヌ大学とカルチェ・ラタン、エッフェル塔などがある。
オペラ座
観光地
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パリにある歌劇場。パリ・オペラ座とも呼ばれる。1875年に完成したガルニエ宮の呼び名として主に用いられるが、それ以前の劇場にも、またそれらで公演を行うオペラ・バレエ団体にも用いられる場合がある。幅125m、奥行き75m、総面積11000平方mと、劇場としては世界最大級。
オルセー美術館
観光地
電話: 33 01 40 49 48 14
住所: 62, rue de Lille
フランスのパリにある、19世紀美術専門の美術館である。印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名。オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて、オルレアン鉄道によって建設されたオルセー駅の鉄道駅舎兼ホテルであった。設計者は、ヴィクトール・ラルー(1850年-1937年)である。もともとオルセー駅はオルレアンやフランス南西部へ向かう長距離列車のターミナルであり、地下に10線以上のホームを備えていた。
ピカソ美術館
観光地
電話: 01-42-71-25-21
住所: Hotel Sale
17世紀の塩税微収官の館だったHOTEL SALE(塩の館)が改装され、ピカソ美術館となっている。ピカソの絵画、彫刻、陶器など、初期から晩年までの膨大なコレクションがある。作品だけではなく、館も素晴らしいので、是非訪れたい美術館だ。
カタコンベ (地下墓地)
観光地
電話: 01 43 22 47 63
住所: 1 avenue du Colonel Henri Rol-Tanguy
ローマ時代の石切場跡を地下納骨所として利用。 1785 年頃から長年かけて、市内の共同墓地から無縁仏が運ばれた。坑道には 600 万体もの骸骨が積み重ねられていて不気味な世界。
クッキング・ウィズ・クラス
観光地
電話: 33 06 31 73 62 77
住所: 21 rue Custine