コペンハーゲン(観光地)関連のフォトマップ
アマリエンボー宮殿
観光地
電話: 33-40-1010
住所: Amalienborg Pl.
1794年のクリスチャンスボー城の火災以来、王室の居城として使用されています。各館の前には銃を携えた衛兵がガードし、女王が在宮の間は屋根の上に旗が掲げられており、毎日正午には伝統的な衛兵の交代式を見ることができます。女王の在宮時には屋根に国旗が掲げられます。正午には、熊の帽子に青い制服を着た衛兵交代式が見物できます。楽隊を先頭にした衛兵、旗手は、11:30にローゼンボー宮殿の宿舎より出発し、旧市街を通り12:00に宮殿広場に入場してきます。
人魚姫の像
観光地
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『人魚姫』はデンマークを代表する作家アンデルセンの代表作です。コペンハーゲンの港を望む岩の上に造られました。下半身は魚のはずの人魚ですが、この像は足首近くまでが人間のまま。モデルの足があまりに美しく、うろこで覆うのがしのびなかったためといわれています。高さ80cmのこの像は、エドバー・エリクセンによって1913年に完成されました。モデルは彼の妻のエリーネ・エリクセンで、結婚前は王立劇場で上演されていたバレエ「人魚姫」のプリマドンナでした。
ニューハウン
観光地
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17世紀に市街地が拡大するなかで築かれた新しい港がニューハウンです。かつては船着き場で、一帯は荷揚げが盛んで活気に溢れていました。アンデルセンが好んで住んだ場所としても有名です。現在では運河の北側に沿って立ち並ぶカラフルな木造家屋はそのほとんどが1階部分がカフェまたはレストランになっており、夏季には外にテラス席が出て賑やか。カラフルな建物やヨットが立ち並ぶ様はコペンハーゲンを象徴する景観として名高いです。
クロンボー城
観光地
電話: 45 4921 3078
住所: Kronborg 1 B
コペンハーゲンから北に約30kmのバルト海に面した、シェークスピアの戯曲「ハムレット」の舞台となったクロンボー城。フレデリク2世の威厳と権力を感じさせる造りには圧倒させられます。ルネッサンス様式の四角型の城は世界遺産に登録されています。大理石の暖炉が設置された王と王妃の間をはじめ、フレデリク2世王当時の礼拝堂、デンマークに危機が迫ったときには目を覚まして国を守ると言われている伝説の巨人ホルガー・ダンクスの像がある地下室など見所が沢山。城内にはデンマーク最大の航海博物館もあります。
大型客船DFDSシーウェイズ
観光地
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住所:
バー、ディスコ、ショップ、サウナなど設備も充実しているので、長時間の船旅も快適にお過ごしいただけます。※緯度経度が実際の場所を異なる可能性がございます。
トーヴァルセン美術館
観光地
電話: 33-32-1532
住所: Porthusgade 2
クリスチャンボー城の北、ガンメル・ストランド寄りにある彫刻家トーヴァルセンの足跡をたどることができる美術館です。
デンマーク国立博物館
観光地
電話: (45) 3313 4411
住所: Frederiksholms Kanal 12
スロッツホルメンとチボリ公園の間に建つデンマーク最大の博物館は、もともとは17世紀の裕福な商人の館だったといわれ、古代から現代までの遺物が展示されています。ヴァイキング時代のルーン文字碑などの展示は圧巻です。
ストロイエ
観光地
電話:
住所: Str?get
市庁舎の前には、市民も観光客も集う開放的な広場があります。この広場の北東にはショッピング・ストリートのストロイエ(Stroget)のある旧市街が広がり、各種バスツアーの発着所にもなっていますので、観光の基点として便利です。また、歩行者天国で、コペンハーゲンを訪れる観光客の多くがここを訪れます。コペンハーゲン市庁舎から北東に伸びるコンゲンス・ニュートー広場にかけての通りで、商店が多く集まっています。
ラウンドタワー
観光地
電話: 33 73 03 73
住所: Kobmagergade 52A
クリスチャン4世が天文台として建造した石造建築で、1642年に完成した円柱形レンガ造りのヨーロッパ最古の天文台です。現在はコペンハーゲンの街が見渡せる展望台となっています。