倉敷で女子旅するなら「倉敷国際ホテル」がおすすめな理由を5つ教えます

倉敷国際ホテルはJR倉敷駅より徒歩で約8分。
駅からは少し歩きますが、倉敷美観地区入り口のすぐ近くで大原美術館に隣接しています。
早朝は誰もいない倉敷美観地区をそぞろ歩き、夜はロマンチックなライトアップ！
倉敷を観光するには便利なロケーションなんです！

JR岡山駅の2階新幹線改札口東隣で、手荷物関連サービスを行っています。
13：30までに荷物を預ければ、ホテルに当日17時頃までに配達できます。
お手頃価格で手荷物を持たずに、手ぶらで観光・ビジネスに直行できるお役立ちサービスです。
岡山駅に到着して、岡山市内や瀬戸内エリアなど、倉敷以外の観光地に先に訪れるなら是非使ってみてくださいね！

本館客室フロアは、「ラグジュアリー」をテーマに、ブラウンを基調としたエレガントな空間を演出。
自然な素材と上質な色調、木のぬくもりが感じられる洗練された客室で、上質なホテルライフを満喫できます。

アネックス館はさりげなくしつらえられた格調高いインテリアや落ちつきのある木の質感と上質な色調はそのままに、より一層寛げる空間です。

倉敷美観地区はお店が閉まる時間が早く夕食を食べられるスポットが少なくなっています。
1日の最後はホテルの優雅なディナーをゆっくりと味わうのはいかがですか？
旬を伝える吟味された素材や、シェフの情熱・心意気が感じられるひと皿が豊かな味わいを広げます。

レストラン「ウイステリア」では、国産和牛をはじめ、瀬戸内の旬の素材を使った本格フレンチを堪能できます。

女子旅だと友達との会話も弾みますね！
ホテル内にバーやカフェが併設されているので、弾んだ会話もそのままに！

バー「レジーナ」は落ち着いた雰囲気で、世界のお酒やソフトドリンクを取り揃えています。
岡山県産のフルーツを使ったシロップで作るオリジナルカクテルがおすすめです！

ロビーにある「the Gin」はゆったりとしたカフェラウンジ。
ホテルメイドのデザートもあるので、ゆっくりと寛げます。
熟成がもたらした究極のコーヒーもお楽しみに！

ホテルロビーに展示してある作品、大板壁画は、棟方志功が手掛けた作品の中でもっとも大きく、木版画としては世界最大の大作です。
これは1963年、倉敷国際ホテルのオープンに合わせ、倉敷国際ホテルの創設者である、大原美術館創設者大原孫三郎の息子の大原總一郎が制作を依頼したものです。
作品はベートーベンの第九、情熱、皇帝等の韻律を裸体の中に響かせ、神々の芸術への讃歌を版画化したと言われています。
また、ピカソの「ゲルニカ」を見た感動をモチーフに作ったとも言われ、オープンから50年以上ロビーを静かに飾り続けています。
ホテルに隣接する大原美術館には、棟方志功版画室があります。

・アルコール消毒液の設置
・清掃と消毒を強化
・飛沫防止ボードの設置
・施設内の換気
・エレベーターのソーシャルディスタンス
・喫煙コーナーのソーシャルディスタンス
・朝食ブッフェの中止
・マスクの着用
・手指の洗浄およびアルコール消毒
・従業員の体調確認
・加湿空気清浄機の設置

・マスクの着用
・手指の洗浄およびアルコール消毒
・健康セルフチェックシート
・検温のお願い
・ソーシャルディスタンス確保のお願い
・キャッシュトレイ

【住所】
岡山県倉敷市中央1-1-44

【アクセス】
山陽線倉敷駅より徒歩で8分
山陽線倉敷駅より車・タクシーで3分
山陽自動車道倉敷インターより10分
瀬戸中央道早島インターより10分
岡山空港より送迎バスで40分
【チェックイン／アウト】
14：00／11：00