秩父三大氷柱って?
「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」「あしがくぼの氷柱」「尾ノ内氷柱」を合わせて、秩父三大氷柱と呼ばれています。
その中の「あしがくぼの氷柱」に行ってきました!
なぜこの「あしがくぼの氷柱」を選んだのかというと、この秩父三大氷柱のうち、ここだけは電車だけでアクセスできるので、気軽に行けるんですよ!
そして、夜はライトアップ(予約制)もしています。
その中の「あしがくぼの氷柱」に行ってきました!
なぜこの「あしがくぼの氷柱」を選んだのかというと、この秩父三大氷柱のうち、ここだけは電車だけでアクセスできるので、気軽に行けるんですよ!
そして、夜はライトアップ(予約制)もしています。
あしがくぼの氷柱
【住所】
埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保
【氷柱の開催期間・時間】
氷柱の開催時間:例年1月上旬~2月下旬
※天候や氷の状況等により、予告なく閉鎖する場合がございます
月~木曜日 9:00~16:00(最終入場16:00)
金曜・土曜・日曜・祝日 9:00~20:00
☆ライトアップ日没~20:00(最終入場19:30)
※昼夜入替のため入替時間は入場できない時間帯があります
【料金】
日中 400円(中学生以上)
ライトアップ 500円(中学生以上)300円(小学生)※予約制
【アクセス】
西武秩父線芦ヶ久保駅から徒歩10分
埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保
【氷柱の開催期間・時間】
氷柱の開催時間:例年1月上旬~2月下旬
※天候や氷の状況等により、予告なく閉鎖する場合がございます
月~木曜日 9:00~16:00(最終入場16:00)
金曜・土曜・日曜・祝日 9:00~20:00
☆ライトアップ日没~20:00(最終入場19:30)
※昼夜入替のため入替時間は入場できない時間帯があります
【料金】
日中 400円(中学生以上)
ライトアップ 500円(中学生以上)300円(小学生)※予約制
【アクセス】
西武秩父線芦ヶ久保駅から徒歩10分
アクセス
電車で行ける「あしがくぼの氷柱」は西武線の飯能駅からは約40分、西武秩父線芦ヶ久保駅から徒歩10分程です。
飯能駅を出ると、急に雰囲気が変わり、旅情を匂わせる風景に出会えます。
飯能駅を出ると、急に雰囲気が変わり、旅情を匂わせる風景に出会えます。
氷柱までの道のり
芦ヶ久保駅からは徒歩10分ですが、起伏のある道を進んでいきます。
起伏はありますが(この日は残雪がありましたが、しっかり除雪してあったので、)普通のスニーカーで行くことができました。
起伏はありますが(この日は残雪がありましたが、しっかり除雪してあったので、)普通のスニーカーで行くことができました。
幻想的な絶景が見えてきた!
歩いていると、目的地が見てきました!
「あしがくぼの氷柱」は実は人工の氷柱。
斜面に造られた氷柱は、幅200メートル、高さ30メートルに及ぶ巨大な氷柱です。
氷柱が鑑賞できる時期は、毎年1月上旬から2月下旬までとなっています。
夜はライトアップを行っており、幻想的な風景を楽しむことができます。
「あしがくぼの氷柱」は実は人工の氷柱。
斜面に造られた氷柱は、幅200メートル、高さ30メートルに及ぶ巨大な氷柱です。
氷柱が鑑賞できる時期は、毎年1月上旬から2月下旬までとなっています。
夜はライトアップを行っており、幻想的な風景を楽しむことができます。
想像していたよりもはるかに巨大な氷柱!
入口から迫力があり、テンションがあがります。
入口から迫力があり、テンションがあがります。
光があたるとキラキラして見えます。
ただ、日陰はかなり冷え込んでいるので、手がかじかんで長時間はいられません。
防寒対策は必須です、帽子や手袋を持って行くことをおすすめします。
防寒対策は必須です、帽子や手袋を持って行くことをおすすめします。
アップで見ると、さらに幻想的な氷柱が見られます。
本当にきれいです!
本当にきれいです!
すぐ隣を西武秩父線が走っているため、電車と氷柱のコラボも見所です!
道の駅果樹公園あしがくぼ
氷柱の近くには「道の駅果樹公園あしがくぼ」があり、飲食店や、地場産の野菜やきのこが販売されている直売所があります。
私は、地産のなめこや椎茸をお得に買うことができました!
私は、地産のなめこや椎茸をお得に買うことができました!
道の駅では秩父名物の「わらじカツ丼」や「みそポテト」も食べることができます。
ランチは秩父名物の「ずりあげうどん」を味わって!
「道の駅果樹公園あしがくぼ」に併設されている「ずりあげうどん」も秩父名物。
私はランチにこれを食べることに決めました!
器に醤油を入れて、うどんの中に入ってるお湯を自分の好きな濃さになるように入れて、うどんを絡めて食べるうどん。
椎茸の天ぷらも大きくて肉厚で食べごたえたっぷりです。
私はランチにこれを食べることに決めました!
器に醤油を入れて、うどんの中に入ってるお湯を自分の好きな濃さになるように入れて、うどんを絡めて食べるうどん。
椎茸の天ぷらも大きくて肉厚で食べごたえたっぷりです。
他にも横瀬町の名産の紅茶を使ったソフトクリームなど、カフェメニューも充実していました。
秩父の冬の絶景を見に行きませんか?
関東でも冬しか見られない絶景が見られる秩父は近場旅におすすめです。