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名古屋市科学館へ行こう

「みて、ふれて、たしかめて」だれもが楽しみながら科学に親しめる国内屈指の総合科学館「名古屋市科学館」
ドーム内径35mという世界一の大きさと映像クオリティを実現したプラネタリウムや、4つの大型展示「水のひろば」、「竜巻ラボ」、「放電ラボ」、「極寒ラボ」など見所がいっぱい!

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名古屋市科学館ってどんなところ?

名古屋市科学館のココがおすすめ!

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写真提供:名古屋市科学館様

水のひろば
くも、あめ、かわ、うみの各ステージで水の性質に関するたくさんの実験が楽しめます。
うみのステージの水はくものステージに運ばれ、その後、かわ、うみのステージに流れていきます。地球における水の循環を示しています。

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写真提供:名古屋市科学館様

放電ラボ
そびえたつ2基のテスラコイルから、激しい放電音とともに4mもの電気火花が放たれます。
空中をのたうち回るように動きつづける電気火花は、電気エネルギーの激しさを実感できます。

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写真提供:名古屋市科学館様

竜巻ラボ
まるで竜が昇っていくかのような高さ9mの空気の渦を観察しよう!
ショータイムには実験を通して竜巻について理解を深めることができます。


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写真提供:名古屋市科学館様

極寒ラボ
日本初!マイナス30℃の展示室で、オーロラの全天周映像を見よう!
「極寒ラボ」では、極寒の体験をしながら、いろいろな氷の実物や実験を見たり、極地について知ることができます。

名古屋市科学館営業情報

  • 開館時間・休館日
    【開館】午前9時30分
    【閉館】午後5時00分 (※入館は午後4時30分までとなります。)
    ※プラネタリウムの夜間投影等はこの限りではありません。(ただし、観覧券の発売は午後4時30分で終了いたします。)

    【休館日】
    月曜日:祝日の場合は開館し、直後の平日を休館します。
    第3金曜日:祝日の場合は開館し、第4金曜日を休館します。
    年末年始:12月29日から1月3日
    その他:臨時開館、休館日があります。

    強風による臨時休館について
    午前7時30分の時点で、名古屋市内に「暴風(雪)特別警報」、「暴風(雪)警報」のいずれかが発表されているときは、終日休館します。

    観覧券発券システムの更新およびプラネタリウムのメンテナンスに伴う臨時休館について
    令和6年2月20日(火曜日)から3月13日(水曜日)まで臨時休館します。

    詳しくは公式ホームページをご覧ください。
    ⇒公式ホームページ(カレンダー)はこちらから
  • 観覧料
    大人:<展示室とプラネタリウム>800円、<展示室のみ>400円
    大学・高校生(要・学生証 ):<展示室とプラネタリウム>500円、<展示室のみ>200円
    小人(中学生以下):無料
    名古屋市在住の65歳以上の方(要・敬老手帳等):
    <展示室とプラネタリウム>200円、<展示室のみ>100円

    詳しくは公式ホームページをご覧ください。
    ⇒公式ホームページ(観覧料)はこちらから
  • アクセス
    名古屋市科学館は、名古屋市の中心部にある、白川公園内に位置します。
    四季折々の美しい公園の広場から見える、大きな銀色の球体(プラネタリウム)が目印です。

    【地下鉄】
    地下鉄東山線・鶴舞線 「伏見」駅下車、4・5番出口 から南へ徒歩5分

    【市バス】
    市バス「広小路伏見」下車、南へ徒歩5分

    【名鉄バス】
    名鉄バス「白川公園前」下車、北へ徒歩5分

    その他交通アクセスに関しましては公式ホームページをご覧ください。
    ⇒公式ホームページ(交通アクセス)はこちら


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