アスカベカツノリト ソノコレクションテン
■飛鳥部勝則と、そのコレクション展
▲稲垣孝二《うつむく胸像》1992 油彩
- 推理小説家が収集した美術作品展
- 推理小説家である飛鳥部勝則は、同時に美術品のコレクターでもある。自身絵を描く飛鳥部の収集の動機は「自分に絵を描かせるため」という。そこから受けた刺激によって描いた作品を自作の小説に取り込み、自身の創作世界を広げている。今展では飛鳥部のコレクションとともに、小説に使用した自作の絵画作品もあわせて展覧予定。飛鳥部に影響を与えた作品と、それによって描かれた作品とで、ディープな世界が築かれることだろう。
会場名 | 星と森の詩美術館 |
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会場住所 | 十日町市稲葉1099-1 |
開催日 | 2024/10/04~2024/11/30 |
開催日に関する注意事項 | 火曜日休館(祝日の場合は翌日)。入館は16:30まで。 |
開催時刻 | 09時30分~17時00分 |
料金 | 有料 /一般500円、小・中学生200円 団体(20名以上)各50円引 ※身障者割引あり ※大地の芸術祭パスポート割引あり |
会場までのアクセス | お車の場合:関越自動車道「越後川口」IC約25分・「六日町」IC約35分/北陸自動車道「上越」IC約70分 公共機関をご利用の場合:JR飯山線・ほくほく線「十日町」駅より車で約10分 |
お問合せ先 | 星と森の詩美術館 |
電話番号 | 025-752-7202 |
ホームページ | http://www.hoshi-uta-m.jp |
備考 | 10月12日(土)14:00より飛鳥部勝則さんのギャラリートークを開催。 ※要入館料 |
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