コウヨウミゴロ モトアイカイ
■【紅葉・見ごろ】本合海
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- 時を超え、紅葉を映す、最上川
- 新庄市の本合海地区は、かの俳聖松尾芭蕉が訪れた「おくのほそ道の風景地」として国の名勝に指定されている。最上川右岸に佇む八向山の山頂付近には中世に築かれた楯(城)の跡が残り、最上川の雄大な流れと、八向山の白い岸壁を彩る紅葉が見事な景観を生み出す。芭蕉が舟で最上川を下ったと伝えられる「芭蕉乗船の地」からの舟下り(本合海航路)では、奥の細道に綴られた自然の美しさを追体験できる。
会場名 | 本合海 |
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会場住所 | 新庄市本合海 |
開催日 | 2024/10/15~2024/11/15 |
開催日に関する注意事項 | 開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。夕日に照らされる八向山も風情があり、お勧め。 |
開催時刻 | --時--分~--時--分 |
料金 | 無料 / |
会場までのアクセス | お車の場合: 公共機関をご利用の場合:JR新庄駅より車で約15分 |
お問合せ先 | 新庄市 商工観光課 |
電話番号 | 0233-22-2111 |
ホームページ | http://www.city.shinjo.yamagata.jp/k001/020/010/050/020/2585.html |
備考 | 芭蕉乗船の地からの舟下り(本合海航路)の問合わせは最上芭蕉ライン観光(0233-72-2001)へ。 |
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