トミオカソウイチロウボツゴ30ネン トミオカホワイトノセカイ
■富岡惣一郎 没後30年「トミオカホワイトの世界」
▲（C）南魚沼市トミオカホワイト美術館- 富岡が残した言葉とともに画家の軌跡を紹介
- 上越市生まれの富岡惣一郎が40年にわたる画業において追求したものは、独創的な白の世界であった。1965年に渡米した際、国籍や風土性から生まれる独自の美学とそれを表現する技術がなければ国際的に通用する作家になれないと指導を受ける。そこで富岡が生涯のテーマに選んだものは雪だった。今展では、様々なモチーフと富岡が残した言葉とともに画家の軌跡を紹介する。
 会場名 |
南魚沼市トミオカホワイト美術館 |
|---|---|
 会場住所 |
南魚沼市上薬師堂142 |
| 開催日 |
2024/07/20～2024/11/19 |
| 開催日に関する注意事項 |
水曜日休館（但し8月7日、8月14日、10月の水曜日、11月6日は開館）、11月12日（火）は15:00閉館。最終受付は16:30 |
| 開催時刻 |
09時00分～17時00分 |
| 料金 |
有料 ／観覧料：大人500円、小中高生250円 |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：関越自動車道六日町ICから約15分 公共機関をご利用の場合：－ |
| お問合せ先 |
南魚沼市トミオカホワイト美術館 |
| 電話番号 |
025-775-3646 |
| ホームページ |
http://www.6bun.jp/white/ |
| 備考 |
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