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■開館45周年・建物築150年記念企画展「通信の変化と人々のくらし」
▲- 近代日本の戦争と庶民の関わりを考える
- 仙台地方を中心に、戊辰戦争から第二次世界大戦、戦後の米軍占領下まで、近代日本の戦争と庶民の関わりを考える。また、仙台市歴史民俗資料館建物（旧歩兵第四連隊兵舎、宮城県指定有形文化財）が明治7年から数えて築150年を迎えることから、建物の移り変わりについても紹介する。
 会場名 |
仙台市歴史民俗資料館 |
|---|---|
 会場住所 |
仙台市宮城野区五輪1-3-7榴岡公園内 |
| 開催日 |
2024/07/20～2024/11/10 |
| 開催日に関する注意事項 |
休館日は月曜（祝日の場合は開館）、祝日の翌日（土日を除く）、月の第四木曜日。入館は16：15まで。 |
| 開催時刻 |
09時00分～16時45分 |
| 料金 |
有料 ／一般240円、高校生180円、小中学生120円 |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：仙台宮城ICより東へ約30分／仙台バイパス・苦竹ICより西へ約15分 公共機関をご利用の場合：JR仙石線榴ヶ岡駅より徒歩約7分 |
| お問合せ先 |
仙台市歴史民俗資料館 |
| 電話番号 |
022-295-3956 |
| ホームページ |
https://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~rekimin/ |
| 備考 |
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