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■特別企画展 米子の書 ー先人と現代 書の祭典ー
▲- 米子の書家たちの作品を一堂に展示
- 江戸末期、児玉玉立（1794-1861）が米子の書活動を流布し、それを受け継ぐ書家たちが、明治～昭和と米子の書を発展させてきた。今展は、昭和期における先人の書、また現在書活動を行っている書作家たちの作品もあわせて紹介。PC、スマートフォンを誰もが持ち、手書きで文字を表すことが少なくなった時代に、書体の違いや書の美しさ、楽しさなども紹介し、次の世代への橋渡しを行い、発展させることを目的に開催する。
 会場名 |
米子市美術館 |
|---|---|
 会場住所 |
米子市中町12番地 |
| 開催日 |
2024/07/21～2024/08/25 |
| 開催日に関する注意事項 |
水曜日休館。最終入館は閉館30分前まで。 |
| 開催時刻 |
10時00分～18時00分 |
| 料金 |
有料 ／一般500円（前売400円）、大学生以下無料 |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：米子自動車道「米子」ICより約20分 公共機関をご利用の場合：JR米子駅より徒歩約15分（約1km） |
| お問合せ先 |
米子市美術館 |
| 電話番号 |
0859-34-2424 |
| ホームページ |
http://www.yonagobunka.net/y-moa/ |
| 備考 |
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