テオヤンセンテン
■テオ・ヤンセン展
▲「アニマリス・プラウデンス・ヴェーラ」(c)Media Force- 風と生きるビースト 宮崎初登場
- 風を動力源として砂浜を歩く「ストランドビースト（砂浜の生命体）」は、オランダの造形作家、テオ・ヤンセンによって、故国の海面上昇問題を解決できないかと生み出された。物理工学を基盤としたビーストの動きは滑らかで、まるで生きもののよう。科学と芸術を融合させ、「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」とも称されるテオ・ヤンセンのビースト14体を、映像、スケッチ、試作品などの資料とともに紹介する。
 会場名 |
宮崎県立美術館 |
|---|---|
 会場住所 |
宮崎市船塚3-210 |
| 開催日 |
2024/07/20～2024/09/08 |
| 開催日に関する注意事項 |
休館日は月曜日（8月12日は開館）。展示室への入室は17:30まで。 |
| 開催時刻 |
10時00分～18時00分 |
| 料金 |
有料 ／一般1,200円（1,000円）、小中高生500円（300円）※（ ）内は前売及び20名以上の団体料金 |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：宮崎西ICから約15分 公共機関をご利用の場合：JR宮崎駅からタクシー約15分 |
| お問合せ先 |
宮崎県立美術館 |
| 電話番号 |
0985-20-3792 |
| ホームページ |
https://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/ |
| 備考 |
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