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■第5回九歴講座「北部九州の対外交流～筑紫国前史～」
▲- 筑紫君出現前の福岡のようすについて語る
- 筑紫国にあたる北部九州の地は、弥生時代以来、東アジアとの交流の窓口だった。筑紫君磐井も、乱以前は倭王権の対外交流を支えていた。今回は、福岡市早良区の西新町遺跡の特殊性を通して、筑紫国、筑紫君の登場前史、古墳時代初頭の対外交流の姿を伝える。講演者：坂元 雄紀（九州歴史資料館）。定員：150名。事前申込の予約席と、予約不要の当日席あり。チラシまたはホームページで申し込み方法を確認。
 会場名 |
九州歴史資料館 |
|---|---|
 会場住所 |
小郡市三沢5208-3 |
| 開催日 |
2024/8/10～2024/8/10 |
| 開催日に関する注意事項 |
13:00から入室 |
| 開催時刻 |
13時30分～15時30分 |
| 料金 |
無料 ／ |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：九州自動車道「筑紫野」IC／大分自動車道「小郡」ICから約15分 公共機関をご利用の場合：西鉄三国が丘駅から徒歩約700m／JR原田駅からタクシーで約10分・バス東野・美鈴が丘ルート日祝運休 |
| お問合せ先 |
九州歴史資料館 |
| 電話番号 |
0942-75-9501 |
| ホームページ |
https://kyureki.jp |
| 備考 |
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