ボツゴ15ネン ショウノジュンゾウテン イキテイルコトハヤッパリナツカシイコトダナ
■没後15年 庄野潤三展――生きていることは、やっぱり懐しいことだな!
![](images/10516460.jpg)
- 神奈川ゆかりの作家の文学と生涯を振り返る
- 庄野潤三(1921~2009)は、1955年「プールサイド小景」で芥川賞を受賞後「第三の新人」のひとりとして活躍した神奈川ゆかりの作家で、1961年から半世紀近くを川崎・生田で暮らした。すべての文学は人間記録(ヒューマン・ドキュメント)であるという信念のもと作り出された庄野の作品は、生きていることの「懐しさ」と感動を呼び起こす。今展は庄野の自筆資料や遺品から、その文学と生涯を振り返る。
![]() |
神奈川近代文学館第2展示室 |
---|---|
![]() |
横浜市中区山手町110港の見える丘公園内 |
![]() |
2024/06/08~2024/08/04 |
![]() |
休館日は月曜日(7月15日は開館)。開館時間は午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)。 |
![]() |
09時30分~17時00分 |
![]() |
有料 /500 |
![]() |
お車の場合: 公共機関をご利用の場合:みなとみらい線元町・中華街駅6番出口より徒歩約10分 |
![]() |
公益財団法人神奈川文学振興会 |
![]() |
045-622-6666 |
![]() |
https://www.kanabun.or.jp/exhibition/19977/ |
![]() |
大きな地図で見る
- 全国のお出かけイベント情報を見るopen
![宿泊プラン検索](template/tit_plan.jpg)
- 宿泊日:
- 方面:
- 都道府県:
- エリア:
- 地区:
- 泊数:
- 1室人数:
- 部屋タイプ:
- 食事条件: