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チェコ観光情報

チェコの見所、人気の観光地、おすすめスポットをご紹介します!
※最新の情報とは異なる場合がございますのでご注意ください。

中欧の人気の旅先であるチェコ共和国。プラハやチェスキークルムロフなど美しい街、素晴らしい世界遺産がたくさんあります。 添乗員同行でオーストリアやハンガリーなど中欧のその他の国と一緒に行くツアーも人気です。

チェコ観光のハイライト

チェコ観光で欠かせないのがブルタバ川の両岸の丘に広がる古都プラハと南ボヘミアの街チェスキークルムロフ。どちらも世界遺産の美しい街並みが残ります。

チェコイメージ

プラハの春音楽祭

毎年、「チェコ音楽の父」と呼ばれるスメタナの命日である5月12日から毎年プラハの春音楽祭が開催されます。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団のみならず、著名な音楽家やオーケストラも招待されるヨーロッパ有数の音楽祭です。

チェコイメージ
チェコイメージ

人気の画家アルフォンス・ミュシャ。ミュシャ美術館では約 100 点の収蔵品を誇ります。

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都市別チェコ観光スポット情報

プラハ

プラハ

ブルタバ川の両岸の丘に広がる古都プラハ。多様な建築様式が今なお残り、ヨーロッパでもっとも美しい街のひとつと言われることも。プラハ城は現在大統領府となっています。

おすすめ観光
カレル橋、プラハ城、聖ヴィート教会、黄金の小道、旧市街広場

カレル橋

カレル橋

ブルタバ川の両岸に築かれたプラハの街をつなぐもっとも有名な橋がカレル橋です。プラハで最も古い橋です。全幅約10m、全長約516mの橋は聖者や歴史の人物などをモチーフにした、18世紀初頭のバロック様式の30体の彫刻で装飾されています。

おすすめ観光
カレル橋

ストラホフ修道院

ストラホフ修道院

1143年に創設されたストラホフ修道院は、歴史的な付属図書館で有名です。その蔵書は約二十万冊に上り、貴重な写本や初期印刷本を所蔵しています。さらに、バロック装飾の豪華な内装を見るために世界中から観光客が集まります。

おすすめ観光
ストラホフ修道院

ヴィート

ヴィート

ヴィート教会は、プラハ城の中心的存在です。1344年にカレル四世がゴシック様式の大聖堂の建設に着手し、1929年になって教会堂の献堂式がようやく執り行われました。完成までにほぼ600年を要しました。

おすすめ観光
ヴィート教会

ミュシャ

ブリュッセル

日本でも人気の画家アルフォンス・ミュシャ。チェコではたくさんの作品を見ることができます。たとえば、ミュシャ美術館はミュシャの生涯とその作品を展示しています。油彩画、素描画、パステル画、彫刻、写真など約 100 点のコレクションが収蔵されています。

おすすめ観光
ミュシャ

時計塔

時計塔

15世紀に作られた旧市街の天文時計は、プラハで最も貴重な文化財の一つです。旧市街市庁舎のゴシック様式の塔に据え付けられており、午前9時から午後9時までの毎正時に、時計上部の二つの窓にキリストの12の使徒の像が現れ、同時に両脇では死神、異教徒、守銭奴、放蕩者の像が動き出します。12の使途が全員現れた後に、ニワトリの鳴き声がして時計塔の鐘が鳴り始めます。

おすすめ観光
時計塔

チェスキークルムロフ

チェスキークルムロフ

ブルタバ川の蛇行部に築かれた南ボヘミアの街、チェスキークルムロフ。街全体が数世紀前の姿をとどめており、1992年に世界文化遺産に登録されました。

おすすめ観光
ブルダバ河、チェスキー・クルムロフ城

クルムロフ城

メルク修道院【世界遺産】

世界遺産の街チェスキークルムロフの中心であるクルムロフ城。チェコで二番目に大きな城で、城中には、バロック調の劇場、陶器、ゴブラン織り、絵画などが展示されています。

おすすめ観光
クルムロフ城

プラハの春音楽祭

プラハの春音楽祭

毎年、「チェコ音楽の父」と呼ばれるスメタナの命日、5月12日から開催されるプラハの春音楽祭。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団のみならず、著名な音 楽家やオーケストラも招待されるヨーロッパ有数の音楽祭です。

おすすめ観光
プラハの春音楽祭

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日本旅行添乗員がご紹介!チェコ現地情報

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チェコ トルデルニーク

素朴な焼き菓子の紹介です。チェコ版バームクーヘンのトルデルニークです。寒い季節には大人気。屋台や道路に面したお店で見かけます。目の前で焼いてくれるので、ついつい足も止まります。甘く香ばしいかおりにも釣られます。シナモン、ナッツ、砂糖などをかけて仕上げます。

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チェコ プラハ城

プラハ城の夜景です。12月、日没は、16時すぎ。17時頃になるともう真っ暗になります。風がなく澄み切ったプラハ城。 もともとは、ボヘミア国王や神聖ローマ皇帝の居城、現在はチェコ共和国の大統領官邸です。プラハ城は、世界でも最も古くて、大きい城の一つで、9世紀頃からつくられ、敷地の広さは東西430メートル、南北70〜140メートルで細長い形をしています。 チェコ共和国の象徴として、観光で必ず訪れるところで、通常、先に、プラハ城に行き(お城までは、行きのみバス利用)聖ヴィート教会を見て、その後、黄金のこみちを通って、カレル橋を通って、カレル橋を通り切ったところで、この写真を撮って、旧市街地(時計塔のあるとろこ)の観光、ランチ、そして、ディナーまでずっと、ずっと、歩きます。 そして、ディナーのあと、バスに乗って、ホテルへ戻ります。プラハの観光は、よく歩きます。15,000歩前後ぐらい。歩いて町並みに触れるのもなかなか面白いですよ

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2024年11月-2025年3月出発

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