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日本でも大人気!!言わずと知れたイタリアを代表するグルメ「ピッツァ」。発祥の地イタリアには個性豊かな美味しいピッツァがたくさんあります。焼きたてサクサクの生地にアツアツのとろーりチーズがたっぷりの本場ピッツェリアのピッツァを目当てに今日も世界中の人たちが集まります。
フライパンで揚げるのが特徴のミラノの代表的な肉料理。"トマトの赤"、"野菜の緑"、"カツレツの黄色"で彩られた「トリコロール・コットレッタ・ア・ラ・ミラネーゼ(ミラノ風三色カツレツ)」は味はもちろん見た目にも美味しい一品です。
素朴な歌声と陽気な演奏が印象的なイタリア民謡「カンツォーネ」を聞きながら、楽しいディナータイムをお過ごしいただけます。
モンサンミッシェルの名物料理で卵を泡立ててふっくらと膨らんだオムレツ。そのふわふわの食感は日本のオムレツとは一味も二味も違います。島を渡ってくる巡礼者のためにマダム・プラールが作ったのが始まりのため、フランスでは「プラールおばさんのオムレツ」と呼ばれ親しまれています。
香ばしいガーリックオイルとパセリ、バターで香り付けをし、オーブンで焼き上げた本場のフランス料理です。貝に似たその食べ応えは日本人の口にもぴったり!!パリにはつい何度も足を運んでしまうお店がいっぱい。それもそのはず、パリは1区から20区までを順に結ぶと渦巻状になり、街全体がエスカルゴになるのです。
映画の舞台にも登場した古き良き時代のパリの雰囲気を持ったレストラン。1900年に作られたこの店は歴史記念建造物にも指定され、伝統的で、なおかつ洗練されたフランス料理を味わえます。※Tシャツやジーンズなどのラフな服装はお避け下さい。
ヨーロッパの中でも農業が盛んで、食の国とも呼ばれるスペイン。各地の郷土色が一番強く出るパエリアは日本でもお馴染みの米料理ですが、スペインではおかずとして食べられます。食材と米を一緒に煮込み、材料の風味を生かした料理です。
タパスとはスペイン語で「おつまみ」の意味。小皿に様々な種類のお惣菜が並ぶスペインの食生活になくてはならない存在です。海鮮や肉料理、野菜などバリエーションが豊かな庶民の味をお楽しみいただけます。
ドイツ料理の定番中の定番メニュー。日本でも食される豚肉を使った燻製ソーセージから珍しい味付けや色合いのソーセージまで何でもあります。ソーセージのお供は当然ビール!!ドイツには地域の数だけソーセージとビールの種類があるとも言われます。
ドイツといえばビアホール。ホフブロイ・ハウスは3,500人もの人数が収容できる広々とした大ホールがあり、いつもたくさんの人で賑わっています。
ウィーンで1番有名な名物料理。仔牛肉をサクサクの衣で包んで黄金色に揚げたいわゆるカツレツで、ウィーンの生活に欠かせない味わいです。アツアツのシュニッツェルにレモンを搾ってお召し上がり下さい。サッパリとした風味が広がります。
濃厚な蟹みそがたまらない上海蟹は、10、11月が最も美味しいと言われています。雄と雌で風味が異なるのでつがいで食べることも可能。
北京料理の代表的メニュー。丸焼きしたダックのパリッとした皮を、春餅に巻いて、薬味のねぎと甘い甜麺醤(てんめんじゃん)と一緒に食べます。
四川料理の代表的な料理。四川省の成都にある「陳麻婆豆腐」店がその発祥と言われています。唐辛子だけではなく、山椒もきいたとにかく辛~い本場麻婆豆腐、日本とはちょっぴり違うテイストです。
薄い皮の中に肉汁たっぷりのひき肉のあんが入った小籠包。蓮華にのせ、千切りのしょうがと黒酢と一緒に食べます。色々な野菜を練りこんだ見た目にもかわいい五色小籠包というのもあります。
セイロに入ったぷりぷりの海老餃子や小籠包、シュウマイなど…蒸したてのあつあつの点心は本当に美味しい!気軽に食べられる香港の定番的な食事です。
日本では高級すぎてなかなか口にすることの出来ないフカヒレですが、香港ではフカヒレ入り餃子など手軽に食べられるメニューもいっぱい。コラーゲンたっぷりで美肌を目指す女性にも大人気。
香港の代表的なデザートとして大人気のマンゴープリン。特に「糖朝」のマンゴープリンは、地元の人から観光客まで、大人気でいつもお店は満杯。レストランによって味も異なるので食べ比べも面白いかも。
インドのカレー、マレーのココナッツミルク、中国の蟹が出会って出来たマカオ料理の代表的な一品。スパイシーな味付けが病みつきに。
マカオといえばエッグタルト!コロアン島の「ロード・ストウズ・ベーカリー」とマカオ半島の「カフェ・エ・ナタ」のエッグタルトは特に有名。さくさくの生地にプリンのようななめらかなカスタードクリームがたまりません。
油を使わず、茹でたブタ肉とキムチを一緒に食べるヘルシーな調理。ブタ肉とキムチの調和が抜群です。お好みで、ヤンニョム(調味ダレ)をつけて食べてもよし。さらに、生野菜をまいて食べてもよし。さっぱりヘルシー料理の代表です。
韓国と言えば、誰もが知る骨付きカルビ。ヤンニョム(調味ダレ)をもみ込んだ牛肉を焼肉スタイルで。骨のまわりの旨味を味わうのが韓国流の食べ方です。サイドデッシュのキムチやサンチェと一緒にどうぞ。
ビビンバとは「混ぜごはん」の意。熱々の専用の器にご飯、ナムル、肉、卵等をコチジャン、ごま油などの調味料と一緒に良く混ぜて口に運びます。熱々なので火傷に注意。野菜中心のヘルシービビンバ。ユッケや海鮮ビビンバとバリエーションも豊富です。最後に食べるおこげも楽しみの一つです。
若鶏の腹に高麗人参・なつめ・にんにく等を詰めて煮込んだスープです。にんにく等の漢方食材やコラーゲンたっぷりの鶏肉で、美容効果も期待できます。薄味で、塩・胡椒でお好みの味付けをしてお召し上がり頂けます。
サム(三)ギョプ(層)サル(肉)という意味で豚バラ肉の焼肉です。カリカリになるまで焼いたお肉に味付けの味噌などをつけて、焼いたニンニクやネギと一緒に、サンチュなどの葉に包んで食べる、韓国では定番の焼肉料理です。
肉・野菜・豆腐などのベーシックなチゲ材料に、ソーセージ・スパム・ランチョンミート等変わりダネを追加。辛味のスープにインスタントラーメン。ボリューム満点の一品です。
グルメな国としても有名な台湾。そのなかでも台湾グルメの代名詞といえば、やはり小籠包です。市内、夜市いたる所においしいお店が立ち並んでいます。何個食べても飽きのこない、絶品の小籠包をぜひご堪能ください!
台湾にはたくさんのスイーツもあります!その中でもカキ氷は台湾スイーツの定番です!一年を通して気候が温暖な台湾では、季節ごとの新鮮なフルーツを使ったカキ氷をいつでも楽しむことができます。おすすめは、なんといっても夏の間に旬を迎えるマンゴーです!
朝食で食べるイメージのあるお粥ですが、台湾の人々は昼食、おやつ、さらには夕食、夜食と、一日を通して食べる人もいます。こってりとした中華料理を食べて胃が疲れたときは、あっさりとしたお粥で胃を休めてみてはいかがですか?
今台湾でも『健康』がブーム!台湾へ行けば『養生』という言葉をよく見たり、耳にすることがあります。『養生』とは健康を保つことや、病気などを治癒するために保養することを意味します。台湾では、そんな『養生』をテーマにした鍋料理が、若い人からお年寄りまで幅広い層に支持されています。
台湾を代表する小籠包の有名店「ディンタイフォン」ニューヨーク・タイムズ誌の『世界の10大レストラン』にも選ばれ、一日中行列の絶えない、超人気店です。比較的空いている、開店直後に行くのがオススメです!
いつもたくさんのお客でにぎわう人気店。季節ごとの旬なフルーツをふんだんに使ったカキ氷は、まずはその量に圧倒されます!氷の上には山盛りのフルーツ!1人では食べきれないほど豪快ですが、不思議なことにペロリといけちゃいます!
日本の芸能人にもファンの多い有名店。たくさんの副菜の中から自分好みのものをトッピング。種類がありすぎて、正直迷います!自分だけのオリジナルお粥を作ってみてください!
現在発売中のパンフレット『台湾遊休』でも訪れる、オススメ店がここ。辛味の効いたスープや、漢方薬入りのスープなど、4種類の養生スープの中から好きなものを選び、肉、魚介、野菜などたくさんの具材を入れていただきます。たくさん食べて、体の中からきれいになりましょう!
シンガポールの代表料理であるチリクラブ。チリソースを絡めたカニ料理で、プリプリのカニの身にピリ辛のソースが絡んだ、シンガポールの名物です。
チキンスープで炊いたゴハン。プリプリに茹でた鶏肉。鶏の旨味を最大限に生かしたシンプルな名物料理。お好みで、チリ・生姜・ダーク(醤油)ソースをつけてお召しあがり下さい。
シンガポールでは、大人気のアフタヌーン・ティー。種類豊富な飲み物とおしゃれなケイクスタンドに乗せたサンドイッチやスイーツ類をお楽しみ頂きます。シンガポールのゆったりとした午後をどうぞ。
新鮮なカニを使ったタイ料理の定番メニュー"カニカレー"。店舗によって使用する卵の種類や調理方法により味わいが異なります。カレーといっても辛くなく、ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもなります。
タイ風しゃぶしゃぶとも言われる鍋料理。専用の鍋を使って店舗のスタッフが目の前で調理をしてくれます。新鮮なシーフードや肉類、たくさんの野菜をつけ汁でいただきます。このつけ汁が店舗ごとの秘伝の味をもっています。最後にシメでいただく"おじや"がこれまた最高です!
「レモングラス焼き鳥」。タイ伝統建築様式家屋レストランで、レモングラスを使った焼き鳥など創作タイ料理をお召し上がりいただけます。辛さは好みに合わせて調整してもらえるのでとても食べやすく、気楽にでもシックな雰囲気でお楽しみいただけます。
まさに芸術品といえる見事な飾りつけやカッティングが、目にも楽しい料理です。
ホイアン名物の汁なしうどん。
ホイアン名物、米から出来た皮でエビミンチ肉をくるんで蒸した一品。
ピリっと辛い味付けが特徴のフエ郷土料理。
インドネシア版チャーハン。インドネシア語でナシはご飯、ゴレンは炒める(揚げる)の意味です。
バリ島南部の景勝地ウルワツ寺院を観光後、境内でインド洋に沈むサンセットの雰囲気の中で「ケチャックダンス」観賞!その後、バリ島を一望できるゲーウェーカーの丘の上のおしゃれなレストラン「ジェンデラ・バリ」にて、バリ島随一の美しい夜景を眺めながらのディナーをどうぞ!インドネシア料理と西洋料理から、お好きなメニューをお選び可能です。
お好きな食材を取り皿に盛って、テーブルに備え付けられたグリルで炭火を使い、ご自分でお好きなように焼いてお楽しみください。
ビーチサイドにて、各種お肉やシーフード、地元料理が食べ放題!ポリネシアのダンスを織り込んだショーは見ごたえ充分、中でもファイヤーダンスショーは必見です!
サイパンのローカル料理の仔豚の丸焼きは、お祝い事の際に供されます。(フィエスタ・リゾート&スパ・サイパンでは現在毎日出していますが、変わる場合もあります。)
南国の自然を背景にした野外ならではのパーフォーマンスで、ポリネシアンダンスの魅力が炸裂!星空を眺めながらのディナーが一層気分を盛り上げます。メニューはローカル料理の食べ放題!
ハワイの定番グルメ。ハンバーグと目玉焼きをトッピングしたライスにグレービーソースをたっぷりかけた、これぞまさにローカルの味。このソースは各家庭で違い、まるで母の味です。
ハワイで最も人気のサンセットディナークルーズと言えば、『スリースター・サンセットディナー&ショークルーズ』。美しい夕日を眺めながら、ステーキ&ロブスターの夕食と「マイ・ハワイ・レビュー」ショーを満喫。
南米原産の栄養満点フルーツ「アサイ」をスムージーにして、バナナ、イチゴ、ブルーベリーなどをトッピングしたハワイで人気のスイーツ。アラモアナSC内にある「ブルーハワイライフスタイル」はいつも行列ができるほどの人気店です。
オージービーフは各都市いたるところで食べられる、オーストラリア自慢の料理のひとつ。様々な食べ方がありますが、おすすめはケアンズの『石焼きステーキ』。オージービーフをあつあつに熱した石で焼いて食べます。ソースもバーベキュー、ケチャップ、お醤油と3種類から選べるのが一般的で、様々な味が楽しめます。
日本と同じように国全体が海で囲まれているオーストラリアは新鮮なシーフード料理も自慢です。カキなどの他、エビやサーモンなどビュッフェスタイルで楽しめるレストランが多数あります。
エアーズロックでぜひ体験いただきたいお食事です。サウンドオブサイレンスディナーとはその名のとおり、アボリジニの民族楽器ディジュリドゥの響きだけがこだまし、その中で静寂な時間とともにお食事を楽しむひとときです。空を見上げると南半球ならではの星が輝き、都会の夜空とは全く違うロマンティックなひとときがお食事とともに楽しめます。
「ニックスのシーフード」。シドニーのダーリングハーバー沿いにあり、連日連夜地元の人たちでも賑わっている人気レストランです。シドニーのロマンティックな夜景ともに自慢のシーフードをお楽しみください。
「パラッツォ・ヴェルサーチのダイニング」。ヴェルサーチがゴールドコーストで手掛けた世界に1つしかないホテルにあるレストラン。味だけなく、インテリアや食器にいたるまでヴェルサーチづくしの時間と雰囲気が楽しめます。
「西洋懐石風メニュー」。ハネムーンの方におすすめのディナー。西洋懐石風料理だから、少しずつ様々な種類のお料理をお楽しみいただけます。もちろんオーストラリア産の食材にもこだわっています。
羊料理といえばクセがあるので苦手という方も多いですが、ラムは1歳以下の羊料理のことをいいます。そのため、ラムはやわらかく、くせがないため、とても日本人の口にもあい、ニュージーランドへ行くならぜひ食べてほしいおすすめの料理のひとつです。
庭園都市ともよばれるクライストチャーチならではの名物料理です。お花を食べるわけではありません。料理やお皿にお花をあしらい、目にも楽しめるお料理をフラワーディナーと呼んでいます。
「キーウィ懐石」。オークランドのスタンフォードプラザ内にあるレストラン。ニュージーランドの新鮮な食材を少しずつ懐石料理のスタイルでお楽しみいただけます。店内はシックな雰囲気で、ご夫婦はもちろん、ハネムーンの方にもおすすめです。
「ニュージーランド料理」。エイボン川沿いにある邸宅風レストラン、ティファニーズ。特にお肉料理には定評があり、ラム料理の他、鹿肉料理などもお楽しみいただけます。
その他の海外プラン検索
「※」がついている条件では、現在インターネットではツアー商品がございません。
お近くの日本旅行店舗にお問い合わせ頂くか、航空券+ホテル検索をご利用ください。
※パンフレットを既にお持ちの方は、ツアーコードにて空席照会・予約が可能です。
0歳~17歳の場合、子供・幼児箇所に人員数、年齢を設定してください。
※航空機は12歳以上が大人となります。
※総勢9名以内でお申し込みください。
※本サービスは、インターネット専用商品のため、店舗での受付ができません。またパッケージツアー(募集型企画商品)とは契約・旅行条件が異なります。
詳しくは利用規約をご覧ください。
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