いちおしツアー
函館の飲食店や観光施設で使える!北海道マルチクーポン1,000円分付
"函館周辺の人気飲食店や観光施設で使える! 函館(北海道)マルチクーポンが、お一人様1泊1名につき1,000円分付いてくる! お得なプランです。"
人気の観光スポット
01星野リゾート トマム『雲海テラス』
トマムの山頂にある「雲海テラス」は、
気象条件が揃った時にダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。個性的な6つの展望台があり、それぞれ異なる角度で絶景を楽しめます。また、「雲Cafe」で味わえる、ふわふわの雲をモチーフにしたスイーツやドリンクも人気!北海道の大パノラマと一緒に堪能してみてください。(営業期間:2022年5月11日~2022年10月14日)
02富良野のラベンダー
北海道ラベンダー観光発祥の地「ファーム富田」は、
ラベンダーを中心に80種類もの花々が穏やかな丘陵を彩る、北海道を代表する花畑です。ラベンダーの見頃は6月下旬~8月上旬。特に7月中旬から下旬が開花ピークとなり、鮮やかで美しい紫色のラベンダーが一面に広がります。ファーム富田でしか味わえないラベンダーの香りが香るラベンダーソフトクリームもおすすめ!夏の富良野観光には外せない、人気スポットです。
03白金青い池
水面が不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景を醸し出す池。
もともとは火山泥流を防ぐため建設された堰堤であったが、そこに水が溜まり偶発的に池となりました。ビエイブルーと呼ばれるこの青さの秘密は湧水や白ひげの滝などから流れる水の中にアルミニウムが含まれており、それが美瑛川の水と混ざり合い、太陽光に反射してこの神秘的な色に見えるようです。5~6月下旬頃が最も澄んだ美しいコバルトブルーが見られると言われます。百聞は一見に如かずという言葉があるように理屈はともかく、訪れたことがない方は一度行ってみてはいかがでしょうか。現地の売店で販売されている「青い池ソフトクリーム」や「青い池プリン」なども要チェックです!
04知床羅臼ホエールウォッチング
プランクトンが豊富な羅臼沖の根室海峡には、プランクトンを求めて魚が集まり、
その魚を目当てにシャチやマッコウクジラ、ミンククジラ、ナガスクジラなどの海の動物たちがやって来ます。時期によって観察できる動物が異なるので、乗船する度に新たな出会いがあるかも。海の王者シャチは春(4~7月)、全長15mを超えるマッコウクジラは夏(7~10月)が観測のベストシーズンです。シャチは日本で羅臼以上に遭遇できる場所は他になく、イシイルカは水族館では飼育されていないため野生でしか出会うことができない、貴重な体験です。ここでしか得られない感動を味わってみませんか。
05タウシュベツ川橋梁
タウシュベツ川橋梁は、北海道遺産に認定された旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つです。
湖面に橋が写るとめがねのように見えることから「めがね橋」とも呼ばれています。ダムの水が少ない1月頃より湖面から姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始めて8~10月は完全に姿を見せなくなる幻の橋として観光客に人気があります。但し、タウシュベツ川橋梁は構造上の問題と劣化によりいつ崩壊してもおかしくないため、見学できるのもあと数年あるかないかと言われているため、気になった方はお早めに行くことをお勧めします!
アクセスについてはタウシュベツ川橋梁までの林道は現在、許可車両以外通行止めとなっているため、NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターのツアー(有料)を利用して行く、又はタウシュベツ展望台(距離約750m)から眺めるなど限られているためご注意ください。
06神威岬
北海道で唯一の海中公園に指定されている積丹半島にある神威岬は、
古くは女人禁制の地とされており、現在ではその歴史を表す門が1995年に設置されています。駐車場から岬の先端までは約770mの遊歩道「チャレンカの道」を歩いていきますが、周囲を見渡せば”積丹ブルー”と呼ばれる碧の海の絶景がダイナミックに広がり、最先端からは水平線の丸みや約40m沖にある「神威岩」という非常に大きく特徴的な岩礁を眺めることができます。また、ここでは記載いたしませんが神威岬は景色だけでなく、歴史や古い伝承なども多くあり、それらを知ったあとに行くとより楽しめることでしょう。
HOTEL & SPA センチュリーマリーナ函館特集
JR函館駅、函館朝市より徒歩5分圏内の好立地。天然温泉スパにはサウナもお楽しみいただけます。